ベトナムの教育問題について |
ベトナムでは教育に対する力の入れ方は年々拡大する傾向
にあり、ベトナム企業に優秀な人材を供給するために大学側
も試行錯誤を繰り返しています。
そんな中で、今現在ベトナムでは企業と提携する大学が増え
ているようです。こうした背景には企業側が望む人材が不足
していることを補うためのようです。
実際に、昨年、米国のハイテク関連企業がベトナム国内で、
工場を立ち上げた際に同社が抱えた問題をメディアに発表
した記事を以前読ませていただきました。
勤勉であるということは高く評価するも、社内での教育に
掛かる時間と費用があまりにも多いことを不満としてあげ
ていたのが印象として残っています。
こうしたことから、必然的に大学側の指導に対する質が問
われることになったわけです。
ベトナムは元々社会主義国なので、いた仕方ない面もある
とは思いますが、いささか、企業と大学側との距離が離れ
すぎていた感は否めません。
ですので、今後は、教科書から研究内容まで企業側と協力
して行うことにより、企業のニーズに少しでも近づけるように
努力する姿勢を大学側も打ち出しています。
こうした面がクリアになるまでには、それなりの時間と費用
が掛かると思います。ベトナム経済の発展を加速する上で
も欠かせない取り組みだと思います。

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